獅子頭伸のフランス情報;パリのつびぶやき。

在仏約40年の経験を生かしてパリを中心とした文化社会情報をお伝えしていきます。k

パリに暮らして40年以上が経ちました。情報誌パリ特派員、日本映画祭のプログラムディレクタ-などをしてきました。恐らくパリに骨を埋めるでしょう。日本映画紹介の仕事は続けています。年齢は還暦過ぎてから忘れています。そんな日本人男が触れる日常や特にカルチャ-シ-ン、またパリから見た日本の事などを書いていきたいと思っています。ヨロシク。

2018年6月のブログ記事

  • グラマ‐でいい女だった金髪の看護婦と青い瞳のウェイトレス。

     歯医者の帰り、大きな蚤の市の遭遇したのでぶらぶら。  なんでも100円ショップ並みの超安さ。  700円で買った運動靴がダメになったので、ナイキ印の靴を1000円で買った。  どうせ偽物。売っていたのはカッコよく老いた黒人で。迫力あったな。  麻薬で痩せやような中国人中年男が、ぺらぺらの麻っぽい... 続きをみる